【理由4つ】呪術廻戦は夢オチでバッドエンド確定？270話考察まとめ

もうすぐ最終回を迎える人気漫画『呪術廻戦』が、実は夢オチでバットエンドではないかと噂になっています。

どんな結末になるのか気になりますね！

今回は、呪術廻戦の270話の考察をお伝えしていきます！

呪術廻戦270話「夢の終わり」が不穏と話題に

呪術廻戦270話。
タイトル「夢の終わり」が不穏な空気を出しており、話題になっています。

ラスボスとされている宿儺を見事祓い、ハッピーエンドかと思いきや・・・

270話でキャラそれぞれのその後の活動が描かれる中、急な場面の変わりようにファンの間では戸惑いの声も上がっています。

『急に平和になったの怖すぎる・・・』

『夢オチっていうオチはないよね？』

タイトル「夢の終わり」が示唆するように、物語が夢オチになるのではないかという憶測も広がっています。

呪術廻戦が夢オチと予想される理由

呪術廻戦が夢オチと予想される理由をまとめました！

詳しく見ていきましょう！

タイトルの影響

第270話のタイトルは「夢の終わり」です。

物語全体が夢であったと匂わせるタイトルになっています。

こちらは呪術廻戦のアニメ、一期のオープニングで主人公虎杖が寝ている有名なシーン。

最終話付近ですべてがうまくいきすぎており、全部虎杖の夢の中だったのではないかと噂になっています。

このOPが伏線になっていたら鳥肌もんです。

五条悟の不在

最近のエピソードにおいて、主要キャラクターである五条悟が登場していないことが、
物語が夢オチである可能性を示唆しています。

虎杖、伏黒、釘崎に五条悟の遺書が読まれ、乙骨が代わりに復活しました。

これで出番は終わりもありますが、人気キャラなので、夢オチで復活する可能性もありますね。

虎杖の発言

宿儺戦、クライマックスらへんでの虎杖の発言が、フラグだったのではないかとの噂もあります。

呪術廻戦では、『勝ちだ』などの、勝利宣言発言はだいたいフラグです。

五条VS宿儺も五条の勝利宣言の直後に、五条悟が敗れています。

最後虎杖が勝利宣言をしていますが、作者が、
『虎杖の結末をまだ決めていない』発言をしているので、バットエンドの可能性もありますね。

伏線の未回収

呪術廻戦は色々伏線が回収されていません。

などなど。

残り2話では説明がつかない内容ばかりです。

BLEACHのように小説編で回収される可能性もありますが、漫画だけでは終わらなそうですね。

呪術廻戦はバッドエンド？

呪術廻戦がバッドエンドになる可能性は高いと考えられます。

作者の芥見下々先生は、ジャンプフェスタで最終回についてコメントしており、主要キャラクターの誰かが死ぬ可能性が高いことを示唆しています。

作者の芥見氏は1年生の3人と五条について過去に
「虎杖、伏黒、釘崎、五条の4人の結末は1人死ぬか1人だけ生き残るか」
といった旨の発言をしている。

引用：Yahoo!ニュース

この発言から、ファンの間ではバッドエンドの予想が広がっています。

物語の中で未回収の伏線が多く残されており、このままハッピーエンドで終わるとは思えないですね・・・

呪術廻戦270話のファンの考察

呪術廻戦270話「夢の終わり」後のファンの考察をまとめました！

『とんでもないバットエンドにしてくれ』

『これ夢オチ全員死亡ルートだろ』

『芥見下々の悪い所出てるぞ・・・』

まとめ

今回は、呪術廻戦の270話の考察をお伝えしてきました。