丸山大輔議員の家族構成は妻と子供二人！母や息子たちの現在も

丸山大輔さんが容疑者となっている事件の初公判が行われ話題になっています。

家族構成について気になっている人も多いと思います！

今回は丸山大輔議員の家族構成は妻と子供二人、母や息子たちの現在についてお伝えしていきます！

丸山大輔の家族構成は妻と子供二人

丸山大輔議員の家族構成は以下の通りです！

妻は笑亀酒造の役員

妻の希美さんは、丸山大輔議員と結婚後は笑亀酒造の役員として働いていました。

夫である丸山大輔さんが社長に就任したことも相まって、役員になったと考えられます。

妻としてだけではなく、笑亀酒造の役員としても夫を献身的に支えていました。

希美さんも塩尻市出身ですが、丸山大輔さんと同級生なのかは明らかになっていません。

ですが同じ地区出身ですので、面識はあったのかもしれませんね！

子供は息子二人

子供は息子が二人いることが明らかになっています。

長男は事件当時中学生、次男は小学一年生と明かされています。

そのため2024年現在は長男が高校生、次男が小学4年生になると予想されます。

事件当日、希美さんを発見したのは次男と言われています。

そして丸山大輔さんに電話をしたのが長男です。

二人で助け合って当時を乗り越えたのでしょう。

丸山大輔の妻の実家は老舗漆器店

妻の希美さんの実家は有名な老舖漆器店になります。

希美さんは、丸山容疑者と同じ塩尻市出身だが、木曽川流域にある漆器の産地が地元。実家は有名な老舗漆器店だ

週刊女性PRIME

上手くいっていなかった笑亀酒造を立て直そうと懸命に支えていました。

実家の経営ノウハウを提供したりと、とても献身的に笑亀酒造の経営を支えていたと言われています。

また笑亀酒造に対して、希美さんの実家の漆器店の資金援助は1億円近くになるとされています。

その設備の修繕費などは、希美さんのご実家から資金援助を受けていた。それ以外の部分でも助けてもらっていたので、そうとうな金額を援助してもらっていたはず。たぶん1億円近かったんじゃないかな……。

週刊女性PRIME

さらに夫の丸山大輔さんを議員の仕事に集中させるために、酒造の運営はすべて希美さんが担っていたと言われています。

経営だけでなく、商品開発などの仕事も希美さんが担っていました。

実家が有名な漆器店だからこそ、さまざまなノウハウがあり努めることができたのかもしれませんね！

丸山大輔と母親は不仲だった？

丸山大輔さんと母親は不仲だったと言われています。

母親が厳しい方で、丸山大輔さんは家ではいい子にしていたと話されています。

地元ウェブニュースのインタビューでも「母親が大変厳しかったので家ではイイ子でした」と丸山容疑者自らが回答している。

週刊現代

なかなか二人の性格も合わず、それも相まって丸山大輔さんは高校卒業後すぐに実家を出たと言われています。

丸山大輔さんは高校卒業後は、上京し予備校に通っていました。

そのまま東京で結婚まで至った丸山大輔さん。

そんな息子との距離感を感じていた母親は、何度か東京に足を運んでいたと言います。

母親もそうした息子との距離感を感じていたのだろう。実母は希美さんと丸山容疑者の結婚後、東京に嫁いでいた娘のもとに行き、自宅と往復する生活をしていたという。

週刊現代

それでも丸山大輔さんは母親のことをよく思っておらず、距離を取ろうとしていました。

ストレス発散が飲酒になり、母親のストレスから逃げるように飲酒をしていたとされています。

子供のころから仲は良くなかった二人ですが、現在もその関係は続いていると考えられます。

小さい頃の印象はなかなか拭えませんよね。

丸山大輔の母や息子たちの現在は？

事件後、丸山大輔さんの家族はどうなっているのでしょうか。

母親と息子二人についてみていきたいと思います！

母親の現在

母親の現在については明らかになっていません。

息子の丸山大輔さんの面会に行っているのかも不明です。

しかし子供の公判があると知っていれば、会いに行っていてもおかしくないですよね！

仲の悪さは事件当時から変わっていないと考えられます。

少しでも二人の関係が良くなるといいですね。

息子二人の現在

息子二人の現在についても明らかになっていませんでした。

ですが両親がいなくなっている状態ですので、妻の希美さんの実家に引き取られている可能性が高いです！

希美さんの実家は金銭的にも裕福な家ですし、塩尻市内ですので子供たちが転校することなく生活できると考えられます。

まだ二人とも学生ですので、大人の支援が必要です。

まとめ

今回は丸山大輔議員の家族構成は妻と子供二人、母や息子たちの現在についてお伝えしていきました！