立憲民主党代表選への立候補表明で注目を集めている吉田晴美さん。
吉田晴美さんの学歴や経歴wikiプロフィールが気になりますよね。
若い頃が超美人な元CAだったらしいよ!
今回は吉田晴美さんの学歴経歴wikiプロフィールなどをお伝えしていきます!
- 立教大学を卒業、結婚出産後にバーミンガム大学でMBA取得
- シンガポール航空でCAとして勤務した後、経営コンサルや法務大臣秘書官を務める
- 実家は八百屋でコネなしのエリート
吉田晴美の学歴
吉田晴美さんの学歴をご紹介していきます。
吉田晴美さんの学歴
- 立教大学文学部を卒業
- 英国立のバーミンガム大学大学院を修了
立教大学文学部
1995年3月に立教大学文学部文学科日本文学専修卒業されています。
立教大学に入学した吉田晴美さんは歌舞伎や文楽などを専攻していました。
勉強だけでなく、吉田晴美さんは空への憧れもありなんと熱気球部に所属もしてたそうです!
バーミンガム大学大学院
2002年に結婚、出産されてから英国立バーミンガム大学大学院に留学して経営学修士(MBA)を取得しています。
吉田晴美さんは大学院で経営戦略や財務、会計やマーケティング、人事など経営について学んできています。
60カ国からの留学生の中で日々必死に勉強したそうですよ
吉田晴美の経歴
吉田晴美の経歴をご紹介していきます。
吉田晴美さんの経歴
- 1995年:シンガポール航空(CAとして勤務)
- アメリカ系ベンチャーキャピタルの金融企業
- KPMGヘルスケアジャパン(経営コンサルタントとして勤務)
- 2011年4月:千葉県議会議員選挙・市川市選挙区(落選)
- 2012年1月:小川敏夫が法務大臣秘書官
- 2013年5月:議院議員通常選挙・岩手県選挙区(落選)
- 2017年10月:第48回衆議院議員総選挙(落選)
- 2018年:早稲田大学エクステンションセンター・法政大学兼任講師/目白大学外国語学部准教授/青山学院大学経済学部非常勤講師/神田外語大学特任教授
- 2021年10月:衆議院議員選挙(初当選)
- 立憲民主党の党政務調査会長補佐/国際局副局長/政治改革実行本部幹事
- 2024年9月の立憲民主党代表選への立候補表明
落選が続いていましたが熱意は衰えず2021年で初当選!
1995年:シンガポール航空勤務
就職氷河期だった卒業時、就職も難しくなってきていましたが吉田晴美さんはシンガポール航空に就職しCAとして勤務されていました。
空への憧れから大学では熱気球部に所属、実は趣味で無線まで持っていて聞いていたそうです。
客室乗務員としてシンガポール空港で勤務されていますが、吉田晴美さんは実はパイロットになりたかったと語っていました。
2003年:KPMGヘルスケアジャパン勤務
15年もの間東京、シンガポール、ロンドンの投資会社や証券会社に勤務されています。
英国立バーミンガム大学大学院に留学して経営学修士(MBA)を取得しているので、経営戦略やマーケティングは超専門分野。
これらの民間企業での経験が吉田晴美の強みにもなっています。
2012年:大臣秘書官
2012年、小川敏夫法務大臣の大臣秘書官を務めています。
法務行政に携わっていた吉田晴美さんですが、画像で見る吉田晴美秘書官はなかなか綺麗なお嬢様と言った感じですね。
仕事のデキる美人で気品を兼ね備えてる感じ
2018年:大学教員
吉田晴美さんは政治活動を行いながら様々な大学の教員として学生に授業を行っていました。
専門はMBAも取得してるので経済と経営でした。
早稲田大学エクステンションセンター・法政大学兼任講師、目白大学外国語学部准教授、青山学院大学経済学部非常勤講師、神田外語大学特任教授などで活躍されていました。
吉田晴美のwikiプロフィール
吉田晴美さんのwikiプロフィール ですが、プライベートな部分に迫っていきたいと思います。
吉田晴美さんは山形県川北町で元旦に生まれました。
元旦生まれってなんかスペシャルな感じしますね〜
吉田晴美さんのwikiプロフィール
- 誕生日:1972年1月1日
- 出身地:山形県川北町
- 実家:八百屋
- 趣味:読書・文楽・歌舞伎・ヨガ
- 特技:料理・カラオケ
- 自慢:元気と笑顔
- 大切なこと:感謝の気持ち
- 好きな食べ物:ご飯と漬物
- 取得資格:ピンクリボンアドバイザー/上級救命技能認定証/災害ボランティア・セーフティリーダー認定証
- 尊敬してる人:父親
吉田晴美さんはとても家族との絆を大切に考えている人で、そのような姿勢が支持者の方達にも親しまれている要因のようです。
吉田晴美さんの父親は中学校を卒業してすぐに八百屋をついで60年間働き続け晴美さん家族を支えてくれた凄い人です。
吉田晴美さんも尊敬する人は父親と答えていらっしゃいます。
また吉田晴美さんは娘さんのASD・自閉症スペクトラム障がいを持っていることを公表しています。
吉田晴美さん自身も障がいを持つ親としてこの障がいとどう向き合っていくべきなのか日々悩みながらの子育てをされているそうです。
障がいを持つ子どもたちの母親たちにとってとても心強い存在だね
身長は170センチ
吉田晴美さんの身長は170cmです。
飛行機の客室乗務員といえば高身長で美人というイメージがありますがピッタリですよね。
でも実は客室乗務員の身長の制限は昔も160cmで現在は158cmらしいですよ。
TwitterやインスタグラムなどSNS
吉田晴美さんはX(Twitter)やInstagramを積極的に政治活動に利用し発信されています。
政治家としての政策だけでなくプライベートな部分も垣間見れるととても好評です。
- インスタグラム:yoshida_harumi
- X(Twitter):@YoshidaHarumi
家族とのプライベートな一面もSNSなどに投稿、政治家としての吉田晴美だけでなく母としての吉田晴美にも注目が集まっています。
普段の生活シーンをさりげなく投稿したり、はるみキッチンと題して様々なレシピも紹介しています。
八百屋の娘だから?
野菜をふんだんに使ったメニューを紹介してくれてますよ!
吉田晴美の若い頃が美人
吉田晴美の若い頃が美人だったという声が聞かれますが、今も十分にお綺麗ですよね。
上の画像は2016年に撮影されたもので、キリッとしたお顔がとても綺麗で自転車に乗る姿はきっと人目を引いたことでしょう。
吉田晴美さんは子供の頃から目鼻立ちがしっかりとしていて賢そうなお顔立ちですね。
今も綺麗ですが、若い頃は美人だったの確かですね
吉田晴美の評判
吉田晴美さんの評判についてご紹介していきます。
当選1回の吉田晴美さんに対して立憲民主党の代表選は厳しいのではという意見も多かったですが、応援されている方ももちろん多くいました。
おじさん議員ばかりの中に一人ハイスペックな女性が一人、新しい流れが立憲民主党にも吹いてほしいと期待されている人も多かったです。
まとめ
今回は吉田晴美の学歴経歴wikiプロフィールなどをお伝えしていきます!
- 吉田晴美の学歴は立教大学を卒業、大学時代は歌舞伎や文楽を専攻し熱気球部に所属
- 吉田晴美の経歴は、政治家になる以前は客室乗務員(CA)や経営コンサルタント、法務大臣秘書官、大学教員など
- 山形県で元旦に八百屋の娘として生まれる、現在身長は170cmと高身長
- 若い頃は目鼻立ちの整ったかなりの美人
吉田晴美さんは美人な上にハイスペックな経歴をお持ちで本当に凄すぎです!