斎藤知事が県議会に向かう途中に、地元のおばさんに激励の言葉をかけられるシーンがニュースで放送され話題になっています。
ネットでは「このタイミングで声かけるの怪しすぎる」「何で斎藤知事が出て来るのを知ってたの?」とヤラセ疑惑が浮上しています。
「神戸は死んでいたおばさん」「斎藤知事応援おばさん」と呼ばれてるみたい。
今回はネットで話題の「神戸は死んでいたおばさん」がやらせと噂の理由をお伝えしていきます!
- おばさんのタイミングや斎藤知事、警備員の動きが不自然と話題
- おばさんの口調は神戸弁ではない
- 地元民は神戸が死んでいたとは思っていない
【動画】神戸は死んでいたおばさんとは
ネットで話題の神戸は死んでいたおばさん(斎藤知事応援おばさん)の実際の動画がこちらです。
やらせ感満載 カルトの空気
— TAKABO (@MAQ007) September 19, 2024
心底気持ち悪い pic.twitter.com/SgkfvI9tNi
おばさんが急に話しかけてきたね・・!
このおばさんは「今までの30年間神戸は死んでいた」というインパクトのあるセリフで世間の注目を集めました。
ネットではおばさんと斎藤知事のやりとりに不自然さを感じる人が多く、ヤラセ疑惑が噂されています。
神戸は死んでいたおばさんがやらせと言われる理由
神戸は死んでいたおばさんがやらせと言われる理由は以下の通りです。
斎藤知事に接触したおばさんが仕込みの理由
- おばさんのタイミングが良すぎる
- 警備員が何もしない
- 斎藤知事が全く驚いていない
- おばさんの口調が神戸弁ではない
- 地元民は神戸は死んでいたとは思っていない
- 神戸市政は兵庫県知事の仕事ではない
理由①:おばさんのタイミングが良すぎる
神戸は死んでいたおばさんはなぜこのタイミングで市長が出て来ることを知っていたのでしょうか。
もし市長が出てくる時間が何処かから漏れていたなら他にも支援者が出待ちしていたはず・・。
このおばさんだけ出待ちしていたのは明らかに不自然ですよね。
理由②:警備員が何もしない
斎藤知事がビルから出たときに近くに警備員がいましたが、
警備員はなぜか斎藤知事とおばさんから遠ざかっています。
いきなり一般人が知事に話しかけてきたら普通は警備員は警戒しますよね。
理由③:斎藤知事が全く驚いていない
斎藤知事は突然おばさんに声をかけられましたが、
全く驚く様子もなく立ち止まっておばさんの話に耳を傾けています。
これから県議会に向かうタイミングでおばさんの長話を立ち止まって聞くのはどうも不自然ですよね・・。
理由④:おばさんの口調が神戸弁ではない
地元の人からはおばさんの話し方は神戸弁ではないと指摘されています。
おばさんはゴリゴリの関西弁ですが、関西弁も「大阪弁」「神戸弁」「京都弁」など、地域によって訛りが違うようです。
神戸の人からするとかなり違和感のある関西弁だったみたい・・!
理由⑤:地元民は神戸が死んでいたと思っていない
神戸の地元の人は「この30年間神戸は死んでいた」とは思っていないという意見が多いです。
地元民は阪神淡路大震災から復興した神戸に誇りを持っている人が多く、「この30年間神戸は死んでいた」なんて思っていないという意見が多く見られました。
理由⑥:神戸市政は兵庫県知事の仕事ではない
神戸の発展は神戸市長の仕事であり、兵庫県知事の功績ではないという意見も多く見られます。
神戸市は政令指定都市で、地元人の感覚としては神戸市政を動かしているのは市長と思っている人が大半のようです。
斎藤知事は神戸市とは関係ないと感じた人が多かったみたい。
まとめ
今回は神戸は死んでいたおばさん(斎藤知事応援おばさん)が仕込みと言われる理由についてお伝えしました!
- おばさんのタイミングや斎藤知事、警備員の動きが不自然と話題
- おばさんの口調は神戸弁ではない
- 地元民は神戸が死んでいたとは思っていない
- 地元民は神戸市政は市長の仕事で斎藤知事は関係ないと思っている人が多い
真相はわからないけど、何かと不自然な点が多いのは事実みたいだね・・。